この1曲

アクセスカウンタ

zoom RSS 古楽つまみ食い(38)トマス・モーリ  マドリガル「蕾にさえも悲しみは」他

<<   作成日時 : 2017/07/16 07:52   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

トマス・モーリ(Thomas Morley英1557-16029) は、ジョン ウイルビー(Jhon Wilbye 英1575-1638)、トーマス・ウィールクス(Thomas Weelkes英1576-1623)とともに ルネッサンス音楽末期のイングリッシュ・マドリガルの作曲家として、なかでもモーリは主導的な立場にあった人である。
モーリスの場合は、当時のイタリア・マドリガルを範として作曲しているが、「今や五月」「蕾にさえも悲しみは」「4月は愛しい人のおもざし」「やさしいニンフが君の恋人を」など軽快な曲が多い。
「4月は愛しい人のおもざし」の歌詞がユニーク。(4月はやさしいひとのおもざし。その瞳には7月が宿る。胸元には9月。だがその心の奥には凍て付くつく12月。)
もともとイギリスには、13世紀頃からしっかりした固有の世俗歌曲の伝統があった。
その伝統に軸足を置いているのが、バードやギボンズなどである。ギボンズのマドリガル「しろがねの白鳥」は、美しい曲だが、歌詞が「この世に多いのは白鳥よりガチョウ、賢者よりも愚者の方が多い」となかなか辛らつ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
古楽つまみ食い(38)トマス・モーリ  マドリガル「蕾にさえも悲しみは」他 この1曲/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる