この1曲

アクセスカウンタ

zoom RSS 古楽つまみ食い(84) バッハ  「オルガン独奏のためのトリオソナタBWV525-530」

<<   作成日時 : 2017/09/02 08:26   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

バッハ(独1685-1750)のこのオルガンのトリオソナタは、3楽章構成で6曲あるが、詩情に満ちた美しい曲ばかりで、どの曲にも惹きつけられる。3人で演奏されるソナタ形式を一人で、右手、左手、両足で3パートを演奏する。それぞれのメロディの自律性を認識し、他のメロディーとの掛け合いを上手く弾きこなす必要があり、かなり高度な演奏技術が要求される。
ソナタ525の冒頭から楽しい豊かな音色で始まり、切なく美しいアダージョ、アレグロでは、軽やかな小さな生き物が飛び交う。ソナタ526のラルゴ、ソナタ527のアダー−ジョなど美しい曲を経て、ソナタ528,529,530に至って豊穣な音響世界に誘う。
後半では、特にソナタ529の、アレグロの出だしがかわいらしい行進、小さな喜びがときめく。ラルゴが印象に残る。不思議な魅力を感じさせる音の世界。泉がわきでるような。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
古楽つまみ食い(84) バッハ  「オルガン独奏のためのトリオソナタBWV525-530」  この1曲/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる