繰返し聞き続ける古楽(4)-93 バッハ 平均律クラヴィーア曲集(1)BWV846-869
24の調による「プレリュードとフーガ」。曲集は(1)と(2)があり、(1)は1722年、(2)はその20年後に完成している。(1)で印象に残る曲は、先ずなんといっても第1曲ハ長調BWV846,この曲を基にグノーが「アヴェ・マリア」のメロディをつけて編曲しことで知られる。こうした短い曲では、第13曲嬰ヘ長調BWV858は、:明るく楽しいプレリュードとフーガが快く美しい。
圧巻は次の3曲。
第4曲嬰ハ短調BWV849のプレリュードの冒頭のモチーフが素晴らしい。フーガは堂々とした巨大な構築空間の中で、かつ濃縮された時間の流れ。
第8曲変ホ短調BWV853は、厳粛で雰囲気の中超越的な感情が鋭く語りかけてくるプレリュード、そしてゆったりと静かに流れ、命のリズムをとらえて運んでゆくようなフーガ。
そして第24曲ロ短調BWV869の長大で崇高なフーガ。
圧巻は次の3曲。
第4曲嬰ハ短調BWV849のプレリュードの冒頭のモチーフが素晴らしい。フーガは堂々とした巨大な構築空間の中で、かつ濃縮された時間の流れ。
第8曲変ホ短調BWV853は、厳粛で雰囲気の中超越的な感情が鋭く語りかけてくるプレリュード、そしてゆったりと静かに流れ、命のリズムをとらえて運んでゆくようなフーガ。
そして第24曲ロ短調BWV869の長大で崇高なフーガ。
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