(236) ニコラ・ゴンベール 「兎狩り」

聖職者だったニコラ・ゴンベール(フランドル1495-1560)は、当然、モテトゥスなど宗教曲が多いが、ジャヌカンの「狩の歌」のような世俗の歌も作っている。
「兎狩り」がそれである。
クレマン・ジャヌカン・アンサンブルの「口宮の楽しみ」(ルネサンスの酒の歌)のCDに収められたものだが、日本のデュークエイセスの「筑波山麓合唱団」思い起こさせる。
このCDには、ルネッサンスの頃の民衆の生活歌が集められていて、祭り、食事、狩、セックス、死、神などが生活のなかで一体になって世界が展開する。

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