★ペッツェル 「ソナタ=シャコンヌ 変ロ長調」

ヨハン・クリストフ・ペッツェル(独1639-1694)のシャコンヌ。
シャコンヌとかパッサカリアは、バッハにおいて有名であるが、もともと、フランスのリュリのオペラの舞曲だった形式が、オ-ストリア、ドイツで芸術音楽として発展してきた。
そのドイツでの発展の一翼をムファットなどと共にペッツェルも担っている。
シャコンヌの低音旋律の規則的な反復が、聞き手に親しみやすく受け入れやすい喜びを感じさせる面があり、このペッツェルの曲もかなり長いが、リズムの揺らぎが自然であり快よい。

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