・ハ長調BWV547
軽快で単純な繰り返しで日常を確認。
安楽椅子に揺られゆっくり揺らす。やがて夢を見る、遠くへ飛翔する。
腸のようなうねりで身体がつながっている。
フーガ:ペイントナイフで空を描きながら進んでゆく。
・ホ短調BWV548
イギリスでは、このフーガは、楔(くさび)形フーガとして知られる。
前奏曲は、助走もなくいきなり飛び始める
。左翼、右翼を確かめながら交互に揺れながら進む。
フーガはさらに高度を上げきりきりと音が音の間を縫うように舞い上がる。
自由な飛翔、何かに必死に応えるかのごとく。
このジグザグした主題が楔(くさび)形と言われる。
"★バッハ 前奏曲とフーガ「ハ長調BWV547」「ホ短調BWV548]" へのコメントを書く