2016年04月20日 ★アントニオ・デ・カベソン シャンソン「ドゥー・ヴィアン・スラ」、ティエント第3番 アントニオ・デ・カベソン(西1510-1566 )については、前回「ディファレンシアス」を紹介したが、ネーデルランドのトマス・クレキヨンが作曲したシャンソン「ドゥー・ヴィアン・スラD'ou vient cela(それはどこから来た?)」の変奏曲が、大変美しい。トマス・クレキヨンは、カール5世に仕えた宮廷音楽家で「あなたを勝利者と呼べるのは誰か」などのモテトゥスがある。また,カベソンには「ティエント」(スペインのオルガンの楽曲形式)の連作があるが、特に3番が印象的。
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