2017年11月30日 古楽の魅力(71) D. スカルラッティ 「ソナタ集」 ドメニコ・スカルラッティ(伊1685-1757)は、ヘンデルとチェンバロの腕試しをした逸話がある名手であり、「555のソナタ」を残している。バッハ、ヘンデルと同じ年の生まれである。彼のソナタは、フラメンコの踊りやギターの音楽を思わせる音型、両手の激しい対話、憂愁を漂わせる響きなど多彩であり、飽きさせない魅力たっぷりの曲集である。特にK132ハ長調,K501ハ長調などが印象深い。
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