繰返し聞き続ける古楽(10)-9 ジョスカン・デ・プレ 「オケゲムの死を悼む晩歌」 「アヴェ・マリア」
ジョスカン・デ・プレ(フランドル、1440-1521)は、ルネッサンス音楽の最盛期の大作曲家の一人。
彼の作品のなかで、とくに美しいといわれる作品。
オケゲムの死を悼む曲が、オケゲムを引き継ぐデ・プレによって作られ、このように美しい5声によって歌われ、次世代へと音楽の調和の輪が広がってゆくことに感動する。
歌詞のなかに、次の世代の作曲家、ジョスカン、ブリュメル、ラ・リュー、コンベールの4名が出てくる。
またアヴェ・マリアは、グノーやアルカデルトなど旋律の美しいものが有名だしたくさんあるが、デ・プレのは多声音楽だから、ひとつの旋律ではなく、波のように、複数の旋律が調和して聞こえてくる。
マリアに託す多くの人々の祈りの声がそこにあるといった感じだ。穏やかで平和な時間に満たされる。)
彼の作品のなかで、とくに美しいといわれる作品。
オケゲムの死を悼む曲が、オケゲムを引き継ぐデ・プレによって作られ、このように美しい5声によって歌われ、次世代へと音楽の調和の輪が広がってゆくことに感動する。
歌詞のなかに、次の世代の作曲家、ジョスカン、ブリュメル、ラ・リュー、コンベールの4名が出てくる。
またアヴェ・マリアは、グノーやアルカデルトなど旋律の美しいものが有名だしたくさんあるが、デ・プレのは多声音楽だから、ひとつの旋律ではなく、波のように、複数の旋律が調和して聞こえてくる。
マリアに託す多くの人々の祈りの声がそこにあるといった感じだ。穏やかで平和な時間に満たされる。)
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