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zoom RSS 古楽つまみ食い(29)コヴェントリ・キャロル  「ラリ ルラ、小さき子よ」

<<   作成日時 : 2017/07/07 07:45   >>

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コヴェントリ・キャロルとは、16世紀の英国のコヴェントリで歌われてきたクリスマスキャロルで、「ラリ ルラ、小さき子よ(July,july thou little tiny child)」は作者不明、「ララバイ(子守唄)」は、ウィリアム・バード(英1543-1623)の曲である。
いずれも単なる子守唄ではなく、マタイ伝に出てくるがヘロデ王がベツレヘムで行ったという大規模な幼児虐殺事件を描いていて、イエスの降誕に伴う幼児への鎮魂歌である。子守唄のやさしさのなかに、母親の悲しみが広がってくる。特にバードの曲は、5人の歌手によるポリフォニーであり、多くの母親の言葉にならない深い嘆きが聞こえてくるようである。

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