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zoom RSS 古楽つまみ食い(86)バッハ オルガン曲「トッカータとフーガ 二短調BWV565」

<<   作成日時 : 2017/09/04 06:59   >>

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この曲は、誰でも知っているバッハ(独1685-1750)のオルガン曲の代表作であるが、この曲に触発されてヘルマン・ヘッセが詩を書いている。「バッハのあるトッカータに寄せて」という題がつけられている。
「凝固せる太古の沈黙.....支配する暗黒.....このとき一条の光  雲の裂け目よりほとばしり、光なき虚無の中より 世の深遠をつかむ。..............」 
   ヘッセは、「バッハのトッカータを聞くと、必ず天地創造のイメージが、しかも光の誕生のイメージが湧いてくるのです。」と言っている。天地創造の「光あれ」の始原の瞬間を描くことが出来るのは、人間の無意識の深い層において共鳴しあうリズム、時間の流れを表現しうる「音楽」においてしかない。それは、まさに、オルガンの、バッハの、この曲、なのかもしれない。
打ち寄せる波の往還。

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